ストレッチをすると身体が軽く感じるのはなぜ?
皆さんこんにちは!
パーソナルストレッチ専門店、カロトレケア一宮本町店です。
ストレッチをしたあとに、身体が軽くなった、動きやすくなったと感じたことはありませんか?
特に、長時間のデスクワークやスマートフォンを見る時間が多かった日、運動不足が続いているときなどは、身体が重く感じることがあります。
そんなときにストレッチをすると、身体を動かしやすくなったり、スッキリした感覚を得られたりすることがあります。
では、なぜストレッチをすると身体が軽く感じるのでしょうか?
今回は、ストレッチによって身体に起こる変化についてご紹介いたします。
ぜひ最後までご覧ください!
筋肉がこわばると身体を動かしにくく感じる

普段の生活では、同じ姿勢を長時間続けることがあります。
例えば、デスクワークでは椅子に座った状態が長くなり、パソコンを見ながら同じ姿勢を取り続けることも少なくありません。
スマートフォンを長時間見ているときも、首や肩、背中などをあまり大きく動かさない状態が続きます。こうした状態が続くと、身体の一部に負担がかかり、筋肉がこわばったように感じることがあります。
筋肉がこわばっていると、普段なら何気なくできる動作でも、なんとなく動かしにくい、身体が重いと感じることがあります。
朝起きたときに身体が動かしにくかったり、仕事が終わる頃に肩や背中が重く感じたりするのも、長時間同じ姿勢を続けていることが関係している場合があります。
もちろん、身体の重さには睡眠不足や疲労、運動不足などさまざまな要因があります。そのため、ストレッチだけですべてが解決するわけではありません。
ただ、普段あまり動かしていない筋肉や関節をゆっくり動かすことは、身体を動かすきっかけとなります。
ストレッチで身体を動かしやすくする
ストレッチでは、筋肉をゆっくり伸ばしながら関節を動かしていきます。
普段の生活では動かす範囲が限られている部分も、ストレッチをするといつもより大きく動かすことができます。
例えば、デスクワークが多い方であれば、肩を回したり、胸を開いたり、背中を動かしたりするだけでも、普段とは違う動きをすることになります。
下半身であれば、股関節まわりや太もも、お尻などをゆっくり伸ばしていくことで、脚を動かしたときの感覚が変わることがあります。
ストレッチをした直後に身体が軽いと感じるのは、こうした身体の動かしやすさの変化を実感しているケースもあります。また、ストレッチをしている間は、普段よりも自分の身体に意識を向ける時間になります。
ゆっくり呼吸をしながら身体を動かすことで、仕事やスマートフォンなどから一度離れ、リラックスする時間を作ることにもつながります。
身体が軽くなったという感覚は、単純に筋肉が伸びたからというだけではなく、身体を動かしたことや、リラックスして過ごしたことなど、いくつかの要素が重なって感じられるものだと考えられます。
自分で行うストレッチでも十分

ストレッチは、特別な器具がなくても自宅でできます。
例えば、仕事の合間に肩をゆっくり回したり、座ったまま背中を伸ばしたり、寝る前に太ももやお尻を伸ばしたりするだけでも、身体を動かす時間を作ることができます。
大切なのは、無理に伸ばしすぎないことです。
もっと伸ばしたほうが効果がありそうと思って強く引っ張ると、かえって身体に負担をかけることがあります。痛みを我慢するのではなく、気持ちよく伸びていると感じられる程度から始めるのがおすすめです。
また、一度に長時間行う必要もありません。
毎日5分程度でも、普段あまり動かしていない部分をゆっくり動かす時間を作ることで、身体を動かす習慣につながります。
ただし、自分でストレッチをしていると、どこを伸ばせばいいのかわからないということもあります。
特に身体が硬い方の場合、伸ばしたい場所ではなく別の場所に力が入ってしまったり、左右で動かしやすさが違ったりすることもあります。
パーソナルストレッチでは自分では動かしにくい部分も
パーソナルストレッチでは、専門のトレーナーがお客様の身体の状態を確認しながら、マンツーマンでストレッチを行います。
自分で行うストレッチの場合、身体を伸ばす姿勢を自分で作らなければいけません。
そのため、身体の後ろ側や股関節まわりなど、自分では動かしにくい部分を十分に伸ばすことが難しい場合があります。
パーソナルストレッチでは、トレーナーが身体を支えながら動かしていくため、自分一人では取りにくい姿勢でストレッチを行うことができます。
また、右側は動かしやすいけれど左側は動かしにくいといった左右差や、普段の姿勢、運動習慣なども確認しながら進めていきます。
決められたストレッチを繰り返すのではなく、その日の身体の状態を見ながら内容を調整できることが、パーソナルで行うメリットのひとつです。
ストレッチをすると身体が軽くなるのは一時的な変化?
ここは大切なポイントです!
ストレッチをした直後に身体が軽く感じたとしても、その状態がずっと続くとは限りません。
普段の姿勢や運動習慣が変わらなければ、時間が経つにつれてまた身体がこわばったように感じることもあります。例えば、ストレッチをしたあとに一日中座りっぱなしで過ごしていれば、また身体を動かしにくく感じることもあります。
そのため、ストレッチは一度受ければ終わりというものではなく、普段から身体を動かす習慣と組み合わせることが大切です。
日頃から軽く身体を動かしたり、定期的にストレッチを取り入れたりすることで、自分の身体の状態にも気づきやすくなります。
今日は肩が動かしにくい、いつもより股関節が硬く感じるなど、普段との違いに気づくことができれば、仕事の合間に少し身体を動かしたり、いつもより長くストレッチをしたりするきっかけにもなります。
ストレッチだけでなく、筋トレや運動も大切

身体を動かしやすくすることを考えるなら、ストレッチだけを行えばいいというわけではありません。
筋トレやウォーキングなど、普段から身体を動かす習慣を作ることも大切です。ストレッチでは身体を伸ばしたり動かしたりすることで、柔軟性や動かしやすさを意識できます。
一方で、筋トレでは筋肉に負荷をかけることで、身体を支えるための筋力をつけていきます。
例えば、股関節まわりが硬く感じるからといって、ストレッチだけを続けるのではなく、スクワットなどで下半身を動かすことも身体づくりには重要です。
身体を柔らかくすることだけを目的にするのではなく、身体をしっかり動かせる状態を作るという考え方も大切です。
運動習慣がない方は、いきなり激しいトレーニングを始める必要はありません。まずはストレッチやウォーキングなど、無理なく続けられることから始めてみましょう。
身体の重さを感じたら、まずは身体を動かしてみる
身体が重いと感じたとき、すぐにマッサージなどを考える方もいるかもしれません。
もちろん、リラックスするために身体をケアすることも大切です。ただ、普段から身体をあまり動かしていないのであれば、まずは自分で身体を動かす時間を作ってみるのもおすすめです。
朝起きて少し身体を伸ばす。
仕事の合間に肩や背中を動かす。
お風呂上がりに脚をゆっくりストレッチする。
それだけでも、普段の生活の中で身体を動かす時間を増やすことができます。
そして、自分ではなかなか続けられない方や、どこを動かせばいいのかわからない方は、パーソナルストレッチを活用するのもひとつの方法です。
カロトレケア一宮本町店ではパーソナルストレッチを行っています

カロトレケア一宮本町店では、お客様一人ひとりの身体の状態を確認しながら、マンツーマンでパーソナルストレッチを行っています。
肩や背中、股関節、脚など、普段の生活で動かす機会が少なくなりやすい部分も、無理のない範囲でゆっくり動かしていきます。
最近身体を動かしていない方や、自分でストレッチをしてもどこを伸ばせばいいのかわからない方、運動を始めたいけれどいきなり筋トレをするのは不安という方にも、まず身体を動かすきっかけとしてストレッチを取り入れていただけます。
身体が軽く感じるからといって、ストレッチですべての不調が解消するわけではありません。
それでも、普段あまり動かしていない身体をゆっくり動かし、自分の身体の状態を確認する時間を作ることには意味があります。
最近、身体を動かす機会が減っている方は、まずはストレッチから始めてみてはいかがでしょうか?